LIBERTY x ANEVER
咲き誇る花畑を纏う

咲きこぼれる可憐な小花柄が魅力のリバティと、
花の一瞬の美しさを永遠に閉じ込めたANEVER。
花を愛する2つのブランドが出会い、
本物の「花」とプリントの「花柄」を掛け合わせた
コラボレーションアイテムが生まれました。

自然の野原に多様な花が隣り合って咲くように、
ワンピースやバッグでも多彩な「花柄」が隣り合う。
まるで花畑を纏っているかのような感覚に誘われます。

映像に登場するのは、ブランドのミューズ・平手友梨奈さん。
本物のドライフラワーをプリントしたワンピースや
クリアな樹脂に花を閉じ込めたアクセサリーを身につけ、
切り取られた葉のフレームで絵画のように額装されていきます。

初夏のさわやかなグリーンにいっそう際立つ花柄。
LIBERTY x ANEVERを纏う季節のはじまりです。

「希望」の花言葉を持つ「アネモネ」から名前がつけられた花柄シリーズ。鮮やかに散りばめられた本物のドライフラワーをスキャンした柄は、花が咲き誇る希望ある未来を予感させます。丸くて大きな襟とカフスでクラシカルに甘くなりすぎず、大人っぽい雰囲気に。ドロップショルダーと大きめのアーム、ウエストのタックでリラックス感のあるシルエットをつくっており、軽やかなスカートのフレアが歩くたびにふわりとゆらめきます。フロントボタンはオリジナルの花の樹脂ボタン。1つずつドライフラワーの入り方が異なる花のボタンは、同じものが存在しない1点ものの美しさです。素材は、マテリアルリサイクル手法による再生ポリエステルを使用。裏地も付いているため、透けや汗も気にすることなく着ていただけます。サスティナブルで、柔らかく肌触り良い風合いのデシン素材になっています。

本物の「花」をアクリル樹脂に閉じ込めたサークル型のイヤリングとピアス。フラットで大きな正円パーツが、耳元を印象的に彩ります。アンエバーのアクセサリーは、図形のような幾何学形が特徴ですが、樹脂に閉じ込められたドライフラワーは、自然界に咲く花と同じように1つとして同じ形がありません。小さなパーツの中のカラフルで繊細な花々を愛でる。1つずつドライフラワーの入り方が異なる製法で、同じ花柄が存在しない1点ものの美しさです。澄み切った透明感を追求し、丁寧に磨き上げました。

オーバル型の金属枠にはめ込んだフラワーアクリルパーツから、アクリル樹脂の球体と金属の球体が下がるデザインの揺れるイヤリングとピアス。アクリル樹脂の花と金属、異なる質感の球体が並び、首元を華やかに彩ります。下がりパーツは取り外し可能で、耳たぶの部分のオーバル型パーツだけでも着用できる2WAY仕様です。印象が異なる2種類のデザインをお楽しみいただけます。1つずつドライフラワーの入り方が異なる製法で、同じ花柄が存在しない1点ものの美しさです。

使用している花/花言葉
デルフィニウム=「幸せをふりまく」「自由」
カスミソウ=「清らかな心」
スターフラワー=「変わらぬ心」
サンフォルディ=「光り輝く」
クリスパム=「特別な存在」

花咲く草原を濃いオイルパステルで描いた、リバティプリントのハンドバッグ。カラフルな小花がにぎやかに咲き、日常に彩りをもたらします。マットサテン素材の生地を、どこか懐かしさも感じるラウンド型のバッグに仕立て、本物の「花」を閉じ込めたアクリル樹脂のハンドルを添えました。シンプルなコーディネートにあわせやすい満開の花畑のような、「花と花柄」のコラボレーションデザインです。リバティとアンエバーのコラボレーションシリーズの名称は、ベロニカ。世界中で愛されてきたリバティプリントを讃えて、「名誉」の花言葉を持つベロニカを選びました。

使用している花/花言葉
デルフィニウム=「幸せをふりまく」「自由」
カスミソウ=「清らかな心」
スターフラワー=「変わらぬ心」
サンフォルディ=「光り輝く」
クリスパム=「特別な存在」

花咲く草原を濃いオイルパステルで描いた、リバティプリントのハンドバッグ。カラフルな小花がにぎやかに咲き、日常に彩りをもたらします。マットサテン素材の生地を、どこか懐かしさも感じるラウンド型のバッグに仕立て、本物の「花」を閉じ込めたアクリル樹脂のハンドルを添えました。シンプルなコーディネートにあわせやすい満開の花畑のような、「花と花柄」のコラボレーションデザインです。リバティとアンエバーのコラボレーションシリーズの名称は、ベロニカ。世界中で愛されてきたリバティプリントを讃えて、「名誉」の花言葉を持つベロニカを選びました。

使用している花/花言葉
デルフィニウム=「幸せをふりまく」「自由」
カスミソウ=「清らかな心」
スターフラワー=「変わらぬ心」
サンフォルディ=「光り輝く」
クリスパム=「特別な存在」

イギリス、リバティ社のリバティプリントを組み合わせたパッチワークデザインのワンピース。ブルーのワンピースでは、デイジーやブルーベル、ナデシコなどが咲く生地など、5種類の花柄を選りすぐって使用。別色のベージュには1966年に初めてスカーフとしてプリントされた小花柄や、1930年代から愛されてきた王道の花柄など、クラシカルな5種類の花柄を使用しています。袖や裾も左右で異なる花柄が咲き、多様な花が隣り合う花畑のよう。
かたち自体もフリルやギャザー、ピンタックなどパーツごとに異なるディテールを繋げているのが特徴で、見る角度によって、多様な表情を見せるアシンメトリーな1着です。リバティとアンエバーのコラボレーションシリーズの名称は、ベロニカ。世界中で愛されてきたリバティプリントを讃えて、「名誉」の花言葉を持つベロニカを選びました。
本物の「花」が封入されたアクリル樹脂ボタンが縫いつけられたブランドタグもポイントです。

無地とセダムフラワープリントを組み合わせた切り替えデザインのサーキュラーキャミドレス。セダムと名付けられたフラワープリントは、カスミソウやデルフィニウムなどのドライフラワーを閉じ込めたアクリル樹脂をスキャンしてつくられたもの。ポジティブな花言葉を持つ5つの花がプリントされた、本物の花柄を身に纏うことができます。

セダムの花言葉は、「星の輝き」。5枚花弁が真上から見ると星形に見えることが由縁とされています。アクリル樹脂と同じように、花言葉を持つ花々が舞うフラワープリントは、まるで夜空に散りばめられた星のような輝きを放ちます。円形からつくられたスカートは、軽やかなたっぷりギャザーが歩くたびふわりと揺らめき柔らかい印象に。動きと共に、普段は内側に隠れているフラワープリントのテキスタイルが、花が咲くように広がります。

裏地も付いているため、透けや汗も気にすることなく着ていただけます。ドライフラワーが封入されたアクリル樹脂ボタンが縫い付けられたブランドタグもポイントです。

素材は、マテリアルリサイクル手法による再生ポリエステルを使用。サスティナブルで、柔らかく肌触り良い風合いのデシン素材になっています。Tシャツの上にレイヤードして着るスタイリングがおすすめです。

本物の「花」をアクリル樹脂に閉じ込めたANEVERの定番ビーズと、アクリル樹脂の中にパールを閉じ込めたビーズ、透きとおったクリアビーズの3種類を繋ぎ合わせたネックレス。花とパール、異なる質感のビーズがランダムに並び、首元を華やかに彩ります。ビーズの粒はトップに向かって大きくなるグラデーションデザイン。普段のコーディネートのアクセントにも、ハレの日の特別なアクセサリーにもおすすめのデザインです。1粒ごとにドライフラワーの入り方が異なる花のビーズは、同じものが存在しない1点ものの美しさです。

本物の「花」をアクリル樹脂に閉じ込めたANEVERの定番ビーズと、アクリル樹脂の中にパールを閉じ込めたビーズを1粒ずつ、縦に繋いだイヤリングとピアス。透きとおった水滴におおわれているかのようなパールが、ひときわ存在感を放ちます。普段のコーディネートのアクセントにも、ハレの日の特別なアクセサリーにもおすすめのデザインです。1粒ごとにドライフラワーの入り方が異なる花のビーズは、同じものが存在しない1点ものの美しさです。

【SEDUM】フラワープリントに使用している花/花言葉
デルフィニウム=「幸せをふりまく」「自由」
カスミソウ=「清らかな心」
スターフラワー=「変らぬ心」
サンフォルディ=「光り輝く」
クリスパム=「特別な存在」

本物の「花」を閉じ込めたアクリル樹脂のビーズがきらめくショートネックレス。華奢なゴールドのチェーンに繋がれているため、3粒のビーズだけが首元にあるような浮遊感が愉しめます。1粒ごとにドライフラワーの入り方が異なるビーズは、同じものが存在しない1点ものの美しさです。

本物の「花」を閉じ込めたアクリル樹脂のビーズのまわりを、小粒のガラスビーズをニットのように編み込みふちどった繊細なデザインのイヤリングとピアス。透きとおったブルーやピンクのビーズがアクセントとなり、耳元できらきらと揺らめきます。1粒ごとにドライフラワーの入り方が異なる花のビーズは、同じものが存在しない1点ものの美しさです。

使用している花/花言葉
デルフィニウム=「幸せをふりまく」「自由」
カスミソウ=「清らかな心」
スターフラワー=「変わらぬ心」
サンフォルディ=「光り輝く」
クリスパム=「特別な存在」

ANEVER BEHIND THE SCENE vol.3細部に広大な自然を閉じ込めて、大切に届ける
コンセプトムービーの撮影現場

ANEVER BEHIND THE SCENE vol.3細部に広大な自然を閉じ込めて、大切に届ける
コンセプトムービーの撮影現場

幾何学的にデザインされた鮮やかな緑の葉や芝のセットを用意してくれたアートディレクター・吉田ユニさん、初夏の瑞々しさや清々しさを表現してくれた平手友梨奈さん、音楽を提供してくれたサカナクション・NFの山口一郎さん、青山翔太郎さん。第3弾のムービーも第1、2弾と同じクリエイター陣と共同でつくりあげました。ムービーもプロダクトも大切につくり、大切にお届けする。シンプルだけれどANEVERが貫いていることについて、デザイナー森永邦彦のコメントも。

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